整形外科で病気を治す(1)

腰部脊柱管狭窄症とは、脊椎にあり神経の通路である脊柱管が狭窄し、神経組織が圧迫される病気です。下肢の痺れや痛み、腰痛、筋力低下などの自覚症状を伴う他、この病気に特有の症状としては「間欠性跛行」があり、診断における大きなキーポイントになります。間欠性跛行とは、歩き始めてしばらく経つと下肢に痛みや痺れが生じ、それが段々と強くなってくるというものです。 しゃがむ、座るなどするとすぐに楽になるため「歩いては休む」を繰り返すようになることから、この名前が付けられました。間欠性跛行を和
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脊髄腫瘍とは、10万分の1の確率で発病すると言われる極めて稀な病気です。「原発性脊髄腫瘍」と「続発性脊髄腫瘍」と言う2つのタイプに分類され、それぞれに病態や症状が異なります。まず、原発性脊髄腫瘍については、脊髄の内部細胞、あるいは脊髄付近にある細胞に腫瘍が出来るものです。但し、脊髄の内部細胞に腫瘍が出来るケースは原発性脊髄腫瘍全体の1割程度に過ぎず、大部分は脊髄付近にある細胞に発症します。 原発性脊髄腫瘍の中には、癌性の腫瘍があれば、そうでない腫瘍もあります。例が少ないので
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