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捻挫の概要

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捻挫とは「挫き(くじき)」とも呼ばれ、関節に関節の限界を超えた動きが加わった場合に起こるものです。転んだ時やスポーツをしている時などに足首を捻って捻挫になった経験のある方も多いことでしょう。捻挫は、起きた部位によって「足関節捻挫」「手関節捻挫」「腰部捻挫」「頚椎捻挫」「膝関節捻挫」「肩鎖関節捻挫」などの分類があります。

捻挫になると、運動痛や圧痛、腫れといった症状が見られる他、圧迫すると痛い(圧痛)のも特徴的です。応急処置としては、まず冷やす事が第一になります。湿布薬がなくても、氷や保冷剤、冷水など、その場ですぐ用意出来るもので代用しましょう。冷たい飲み物が入ったペットボトルや缶飲料、水筒などでも良いですね。包帯や医療用テープなどがあれば、患部を固定し、早めに整形外科を受診して下さい。

なお、捻挫の中でも最も発生率が高いものと言えば足関節捻挫ですが、これはさらに「軽度損傷」「中程度損傷」「重度損傷」といった具合にレベル分けが行なわれます。軽度損傷については、日常生活における支障をほとんど感じません。歩く事も、関節を動かす事も出来ます。

一方、中程度損傷や重度損傷になると腫れや痛みなどの症状が強く表れます。中程度損傷では、まだ日常生活における動作をすることが可能ですが、重度損傷ともなると関節を動かすこと自体が不可能になり、他動的に関節の運動を試みた場合に正常時では見られない動きが起こる事もあります。また、足関節捻挫の次に発生率が高いのが手関節捻挫であり、手の関節に大きな負荷が掛かった時に起こり易いものです。

具体的な内容としては「橈骨手根関節損傷及び手根中央関節損傷」「下橈尺関節損傷」「三角線維軟骨複合体損傷」などが挙げられます。格闘技を嗜んでいる人に多く見られますが、それ以外でも転倒時に強く手を突いてしまった場合に起こり易いので注意しましょう。

なお、腰部捻挫については「ぎっくり腰」と混同されがちです。同じぎっくり腰でも、靭帯や筋肉に損傷が認められる場合には、腰部捻挫あるいは腰部挫傷という診断になります。



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