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骨折の概要

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骨折で整形外科デビューをしたという方も、多いのではないでしょうか?骨折には、2つのタイプがあります。まず、1つ目に挙げられるのが「完全骨折」です。これは、骨組織が完全に離断してしまった状態で、一般的に骨折と言う時にはこちらを意味する事が多く「通常骨折」とも呼ばれています。骨折の種類として、2つ目に挙げられるのは「不全骨折」です。こちらは、骨組織が完全に離断した訳でなく、一部分がくっ付いている状態を言います。

不全骨折は、さらに「亀裂骨折」「若木屈曲骨折」「竹節状骨折」「骨膜下骨折」という4つの種類に分類されます。このうち「亀裂骨折」は、最もよく見られる不全骨折であり、骨組織に亀裂を生じた状態 です。「骨にヒビが入った」という表現をよく聞きますが、それがこの亀裂骨折に当たります。

次の「若木屈曲骨折」は、骨の弾力性と水分に富んだ子供に多いという特徴があります。老木と違って水分を多く含んでいる若木の枝は、圧力が掛かってもポキリとは折れず、フニャンと曲がるだけで止まる事から、この名前が付けられたようです。「若木骨折」という略称も用いられます。

3つ目の「竹節状骨折」は、外力で骨の一部分が押し潰された状態で、竹の節に似ている事からこう呼ばれるようになりました。若木屈曲骨折と同様、骨の水分が多く柔軟性もある子供に多く見られるものです。4つ目の「骨膜下骨折」は、骨そのものは完全に離断しているのに、骨を包み込む骨膜に損傷がない状態を言います。そのため、骨のズレもなく、見掛け上は亀裂骨折とほとんど変わりません。これも、やはり骨膜が丈夫で柔軟性に富んだ子供に発生率が多くなります。

なお、骨折全体については、原因によって「外傷性骨折」「疲労骨折」「病的骨折」といった種類に分けられます。「外傷性骨折」とは、元々健康な骨が、転倒や事故など何らかの外力によって骨折を起こすものです。一般的な骨折は、ほとんどこれに当たると言って良いでしょう。

また「疲労骨折」は、一定の外力が繰り返し加えられる事が原因で発生するものです。職業的にはプロスポーツ選手に多く見られ、元々健康な骨に起こるという点では外傷性骨折と共通しています。一方「病的骨折」とは、骨粗鬆症などの病気に侵された骨に発生するものです。骨折を繰り返し易いため、日常生活では注意を要します。



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